NTTアイティ株式会社 NewsRelease

2010年6月7日
NTTアイティ株式会社
NTTグループのSaaS型デジタルサイネージソリューション
「ひかりサイネージBasic」のラインナップを拡充

〜新ラインナップ「C-Sシリーズ」と「M-Pシリーズ」を販売開始〜

 NTTアイティ株式会社(以下:NTTアイティ、本社:横浜市中区、代表取締役社長:岡田和比古)は、 SaaS型※1デジタルサイネージソリューション 「ひかりサイネージBasic」※2の ラインナップ※3として、 新たに「C-Sシリーズ」と「M-Pシリーズ」を2010年6月9日より販売開始します。
 これにより「ひかりサイネージBasic」は6シリーズとなり、同時に、提供中の「M-Sシリーズ」の 機能追加を実施し、ラインナップの一層の拡充を図ります。
 今回販売開始する「C-Sシリーズ」は、汎用製品のNAS(ネットワーク接続ストレージ)に サイネージコンテンツを配信・蓄積し、最大で4台のSTB(セットトップボックス)にストリーム配信できます。 またNASに蓄積した映像をSTBごとにVOD視聴することも可能です。そのためデジタルサイネージとしての利用 に加え、空き時間には教材映像を用いた社員教育に利用するなど多目的にご利用いただけます。 また「M-Pシリーズ」は、クライアントがパソコンをベースとしているため、フラッシュやブラウザを使った再 生が可能で、さまざまなカスタマイズにも対応できます。
 これら「ひかりサイネージ」のラインナップは、6月9日〜6月11日に幕張メッセにて開催のデジタルサイネージ ジャパン2010に出展します。また開催初日に製品発表会を実施します。

       【報道関係者向け製品発表会】

  ・開催日時:2010年6月9日(水)18時〜18時30分(予定)※予約等は不要です。
  ・開催場所:幕張メッセ・デジタルサイネージジャパン2010会場
         NTTグループブース(ブース番号:6J21 )
  ・発表内容:ひかりサイネージBasic「C-Sシリーズ」を中心に説明
  ・発表会のお問い合わせ先:「ひかりサイネージ」事務局 電話:045-752-7501
 
※1 SaaS:Software as a Serviceの略。ソフトウェアの機能のうち、ユーザが必要なものだけをサービスとして配布し、利用できるようにしたソフトウェアの配布形態。
※2 「ひかりサイネージ」は以下の3タイプのソリューションを提供しています。
  @「ひかりサイネージPro」:多機能でカスタマイズが可能なシステム販売型ソリューション
  A「ひかりサイネージBasic」:サーバ管理が不要で手軽に利用できるSaaS型ソリューション
  B「ひかりサイネージLite」:シンプルな端末で低価格、気軽に利用可能なSaaS型ソリューション
※3 製品一覧は末尾の別表および製品サイトURL:http://www.hikarisignage.net/ 参照。 

■ 経緯
 デジタルサイネージは、近年、新たな情報メディアとして注目されています。 NTTグループでは、高品質でタイムリーなコンテンツ配信、更新作業負担、設備投資コストの低減を 実現したネットワーク型デジタルサイネージソリューションパッケージ、「ひかりサイネージ」 シリーズを開発し、2010年2月1日より販売を開始しました。
 「ひかりサイネージ」は、お客様が利用しやすいよう、必要な機器、コンテンツ等をパッケージ 化したネットワーク型のデジタルサイネージソリューションで、お客様の規模や要望に応じたラインナップ をご用意しています。コンテンツは、ニュースや天気予報、占いなどの人気コンテンツがすぐに利用 できるほか、コンテンツ制作の支援も行っています。
 SaaS型の「ひかりサイネージBasic」のラインナップとしては、これまでに「P-Pシリーズ」、 「P-Tシリーズ」「M-Sシリーズ」、「A-Sシリーズ」の4シリーズを提供しています。 今回新たに「C-Sシリーズ」および「M-Pシリーズ」を追加し、6シリーズが揃いました。 またあわせて「M-Sシリーズ」の機能追加も実施することといたしました。
※製品一覧は末尾の別表および製品WebサイトURL:http://www.hikarisignage.net/参照。
■ ひかりサイネージBasic「C-Sシリーズ」の特徴
C-Sシリーズ」は、汎用製品のNASとSTBの組み合わせによりコンテンツ配信を行います。配信サーバから配信スケジュールとコンテンツ がNASへ配信され、NASからはSTBに対してコンテンツをストリーム配信します。NAS1台あたりSTB4台まで 接続できます。また、NASに蓄積した映像をSTBごとにVODとしていつでも視聴することが可能ですので、 デジタルサイネージとしての利用の空き時間に、教材映像を用いた社員教育に利用するなど多目的に ご利用いただけます。
※その他の特徴は製品Webサイト(URL:http://www.hikarisignage.net)参照。

利用イメージ図
■ ひかりサイネージBasic Mシリーズ
(1)「M-Pシリーズ」の特徴
  「M-Pシリーズ」はパソコンをそのままサイネージのクライアントのプレイヤーとして用いる ことができます。そのためフラッシュやブラウザを使った再生が可能です。 またさまざまなカスタマイズが可能なためタッチパネル連携等も実現可能です。

(2)「M-Sシリーズ」の追加機能
 主な追加機能は以下のとおりです。
@ かんたん配信
 コンテンツを配信したい地域や設置場所など、属性を選択するだけで自動的に配信が可能です。 属性は自由に設定することができます。
A 携帯電話による管理機能
 携帯電話から、番組の切り替え、差し込み再生ができます。あらかじめ用意したタイムセールス情報などを、 任意のタイミングで切り替えて再生することができます。
B さまざまなデバイスとの連携(カスタマイズ開発対応)
 STBのシリアルポートに自動販売機やATM、車載システム、エレベータなど外部デバイス機器を接続し、 外部からの信号に連動して、あらかじめ決められた番組を差し込み再生表示することができます。

■ 価格(消費税別)
シリーズ名 SaaS月額利用料
(参考価格)
初期費用(参考価格)
C-Sシリーズ 7,800円〜  270,000円〜
  ※ハードウェア(32インチディスプレイ、STB、NAS)を含んだ例
M-Pシリーズ 11,000円〜  310,000円〜 
  ※ハードウェア(32インチディスプレイ、PC)を含んだ例
M-Sシリーズ 9,200円〜  270,000円〜
  ※ハードウェア(32インチディスプレイ、STB)を含んだ例

■ 販売開始時期と販売目標
 販売開始:2010年6月9日(水)
 販売目標:初年度 Basicシリーズ合わせて 1000〜2000クライアント

■ 今後の展開について
ひかりサイネージはPro、Basic、Liteの3タイプの提供により、幅広い層のお客様のニーズにお応えできる ソリューションが揃っています。今後これら3つのタイプに対応する新製品、新サービスをさらに拡充し、 お客様により最適なソリューションをきめ細やかに提供することを目標として展開していきます。

<本件に関するお問い合わせ先>
NTTアイティ株式会社
ひかりサイネージ事務局
TEL:045-752-7051
電子メール:info@hikarisignage.net
ホームページ:http://www.hikarisignage.net/

※「ひかりサイネージ」はNTTアイティの登録商標です。


<参考資料>
Basicシリーズ一覧

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